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第1弾の投稿に「Throwman-modのブレを気にしない」みたいな事を書きましたが。
旋盤での経験を重ねる(一週間足らずですが)都度、それを許せない想いがつのり、遂に我慢できなくなって削り直してしまいました。
切削範囲が広がりましたので、メタルリングはブカブカで、スピンタスティックスのゴムウエイトを流用しています。
52gで軽快にドライブします。
勿論ブレもありません。
そうなると、またぞろ重いヤツが恋しくなり、圓島さんから「ノーマルを楽しむ」と言って購入したThrowmanを、迷いながらも削ってしまいました。それが隣の2代目です。
雪隠堂
Throwmanってベースヨーヨーなんでしょうか?
本家BUZZ-ONもThrowmanを改造して再販売していますし・・・。
サンプル用に私もThrowmanを一つ持っています。私の場合は、インペリアルシェイプにしてトラピーズを練習しています。ルーピングヨーヨーでSPRにレセスは妙な感覚です。(?_?)
バタフライシェイプで金属リム挿入、そしてSPRレセス。BUZZ-ONが作ったと言っても誰も疑わないかもしれません。
Throwmanは数量限定品なんですが、2個も改造に使ってしまうとは・・・。旋盤の魅力ははかりしれません。
今までの作品を見ていると段々グレードアップしていますし、工作技術も日々向上しているように見受けられます。プラスチックボディーは、やや歪みがあることも判明しました。
旋盤を手にした方は皆、プラスチックヨーヨーが全て歪んで見えるのかもしれません。
このままでは、雪隠堂に飾られている数々のヨーヨーが全て削られてしまうのは、時間の問題かもしれませんね・・・。
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